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Hanazono pickles⁈3種のピクルスが深谷に誕生!

ピクルスといえば、酢や香辛料と一緒に具材を漬け込む、西洋のお漬物。歯応えの良いきゅうりは、ピクルスの定番具材!しかし、この「Hanazono pickles」、何かが違う!そう!きゅうりが緑色じゃないんです。このきゅうり、ごく薄い黄緑色。その名も「ホワイティ」。こんなきゅうりが、深谷で育っていたなんて!

ピクルスは三種類のバリエーション!

左から、ビネガーが効いた爽やかな「白ワインビネガー漬」。中央の赤い漬け汁は「梅肉漬」。カツオ風味の和風ピクルス!右側はオリーブ香るドレッシングの様な「オリーブオイル漬」。ホワイティと一般的な緑色のキュウリと二種類の食感が楽しめる三種類のピクルス!

どれを買おうか迷う方の為にオススメ食べ方をご紹介!そのまま食
べるだけじゃございません!

マリネやドレッシングにもオススメな「オリーブオイル漬」は、茹で卵とマヨネーズでタルタル風がオス
スメ。私は、鯛のマリネに。好みでマヨネーズをプラスしても美味しかったです。「梅肉漬」、ご飯に混ぜておにぎりに。しば漬け感覚で、ポリポリ歯応えも良く、サッパリ美味しい!

蒸ナスに刻んで和えても!カツオ風味の漬け汁が蒸ナスを一手間かけた一品にランクアップ!
「ホワイトビネガー漬」も、マリネ液や、ドレッシング、としてもお使いいただけます。。ホワイトビネガーは一般的な米酢よりも酸味のわりに香りがまろやかなので、そのまま、飲むフルーツ酢のように炭酸水や、お水で薄めて飲むのもオススメ。酢は、疲労回復に効果的ですものね。しかも、きゅうりは、カリウムが豊富でデトックス効果が期待できるので、お酒を飲んだ翌日に飲むのもよいかも!深酒した翌朝、顔ぱんぱんな私には、マスト!

生産者に聞く!なぜ「ホワイティ」でピクルスを?

こちらが使用されている白いきゅうり「ホワイティ」。パッケージも白いきゅうりをイメージしたデザイン。

「ホワイティ」の特徴は肉質には弾力があり歯ごたえが良い。生野菜はもちろん、漬物や加熱調理などの加工にも適していて調理の幅も広い。その中でも酢との相性が最高!皆さんにもこのおいしさを伝えたく、ピクルスの制作を生産者自ら決め、市内の漬物製造のプロ、マルツ食品さんに協力を仰ぎ、それぞれ個性のある漬け汁も無駄にしない、全てを楽しむ3種のピクルスを誕生させたとのことです。手間暇かけて育てたきゅうりの「Hanazono pickles」を召し上がってみて下さい!

とっても貴重な「ホワイティ」

2200から2300本のきゅうりが栽培ハウスに植えられている中、「ホワイティ」は200本程度。栽培量も少ないのですが、選別でA品になるものも少ないんだそうです。貴重ですね。木姿は、他の緑のきゅうりと変わりないのですが、葉が大きめなのが特徴的でした。植え付けして、1ヶ月後には収穫が出来るのは、さすがきゅうりって感じの生育スピードですね!

きゅうりって、「眺めていたら大きくなるのがわかるのかな?」って位生育旺盛。農家さんは朝晩収穫はよくある事で、日々収穫し、管理するのは本当に頭が下がります。

小ぶりのピクルス用きゅうりは、柔らかくて生食もオススメ!このきゅうりたちは、直売所や髙野さんちでも購入可能です。

大地と太陽の様なご夫婦が育てるきゅうり

Hanazono pickles(ハナゾノピクルス)を販売し、原材料のきゅうりを栽培されている、たかの農園さんの髙野憲司さんと奥様の徳子さん。職人さんの様な旦那様と元気一杯の奥様がハウスに案内して下さいました。栽培ハウス内は、とても管理が行き届き、きゅうりがすごく綺麗でした。私の家庭菜園レベルのきゅうりはすぐに蔓も葉もボーボーなのに‥。きゅうりのお話を伺うと、お二人共、さらに笑顔が溢れ、本当に愛情たっぷり丁寧に育ててらっしゃるのがよくわかります!もともと髙野家は、チューリップ農家だったそうです。お父様の代に、近所できゅうりの組合が出来たのを機に、きゅうりをメインに野菜農家に移行したそう。大根や白菜、里芋、八つ頭等を作っていたものの、憲司さんはお父様の作業量が多く、大変そうな姿を見て、自分の代では、効率化をはかり、パートさんに手伝ってもらいながら、一町歩(3000坪)の畑(ハウス栽培含む)で、ほぼ通年できゅうり(12月から2月は無)、冬にネギ、夏はピーマン、ナス、カボチャ、スイカを直売所メインに出荷。
深谷ではきゅうりの生産者が多く、なんとか差別化を図りたいと考えていたところ、白いきゅうり「ホワイティ」と出逢ったそうです。めずらしいけど…食べ方がわからない⁈最初はなかなか手に取ってもらえなかったものの、ポップなどで売り場を工夫し、特徴を伝えると少しずつ売れる様に!

新たな取り組みも

「仲間うち数名で、お野菜スタンプラリーを開催しています!コンプリートすると野菜の盛り合わせプレゼント!」と憲司さん。消費者の方達に楽しみながらお野菜を味わってもらう取り組みもされているそうですよ!「私達の子供達が、季節ごとの野菜を楽しみにしてくれるのを更なる励みに、野菜の栽培を頑張っています。」と髙野さん夫妻。応援したくなりますね♪

いかがでしたでしょうか?今回ご紹介しました、「Hanazono pickles」。白いきゅうり「ホワティ」使用のピクルスは、あまり見かけないと思います。これも「農業王国ふかや」ならでは。是非、深谷にお越しの際は、お土産にいかがでしょうか?深谷の新しい逸品をご紹介いたしました♪

取材・執筆:VTPライター 橋本梢

INFORMATION

たかの農園

■予約販売も行っています。天候により、収穫量にバラつきがあるので、お越しの際はご連絡をお願い致します。
■住所:深谷市武蔵野4078
■TEL:090-2232-9557
■Instagram:@TAKANO_NOUEN_

JA花園農産物直売所

■営業時間:9:00~18:00(3/1~9/30)
9:00~17:00(10/1~2/28)
■定休日:年中無休(但し12/31~1/4除く)
■住所:深谷市小前田553 ■TEL:048-584-1364
■HP:https://www.jahanazono.jp/products-sale/

道の駅はなぞの

■営業時間:
(物販コーナー)7:00~19:00
(ふっかちゃんミュージアム)10:00~18:00
■定休日:年中無休 (年末年始変動あり)
■住所:深谷市小前田458-1 ■TEL:048-584-5225
■HP:https://www.michinoeki-hanazono.jp/

花園フォレスト

■所在地   :〒369-1246 埼玉県深谷市小前田417
■営業時間  :10:00~18:00
【水曜特売】
第1水曜日 パンの日(全品20% off)
第2水曜日 アウトレット特売日(最大25% off)
第3水曜日 シュークリームの日(30円引き/個)
■定休日   :12月31日 1月1日
TEL    :フリーダイヤル:0120-412-771
■FAX       : 048-579-0100
■HP        :https://hanazono-forest.net/
■駐車場   :240台 無料
アクセス情報:

車・・・・関越自動車道花園IC秩父方面2分
電車・・・秩父鉄道秩父本線 小前田駅より徒歩10分

※営業時間や定休日、金額などの掲載情報は変更になる場合がございます。あらかじめ店舗・施設に確認の上、おでかけください。

 

野菜の楽しさに
何度も訪れたくなるまちへ。

肥沃な土地とお日様のチカラに恵まれ、全国有数の野菜・農業のまちとして知られる、ここ埼玉県深谷市。ベジタブルテーマパーク フカヤは、『関東の台所』とも呼ばれるこのまち全体を「野菜が楽しめるテーマパーク」に見立て、何度でも訪れたくなる観光地となることを目指しています。

深谷へのアクセスはこちら
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